DoorDash Newsroom

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Array ( [ignore_sticky_posts] => 1 [paged] => 1 [post_type] => post [post_status] => publish [posts_per_page] => 12 [orderby] => date [order] => DESC [cat] => 498 ) <strong>Juno-Nominated Canadian artist Tesher shares how to host this festive season with DoorDash </strong>

Juno-Nominated Canadian artist Tesher shares how to host this festive season with DoorDash 

Take the stress out of holiday celebrations so you can spend more time with the ones you love. Learn how to make hosting easy this festive season with tips and tricks from Tesher & DoorDash. October officially marks the beginning of the festive season, and what better way to celebrate than with food! Today, DoorDash […]

International
<strong>DoorDash Launches New Ad Solution, Levelling the Playing Field For Merchants of All Sizes</strong>

DoorDash Launches New Ad Solution, Levelling the Playing Field For Merchants of All Sizes

DoorDash is giving restaurants more tools to get in front of their next customer Today, DoorDash announced the launch of new advertising solutions for merchants including the launch of self-serve Sponsored Listings, which will allow restaurants and brands of all sizes, from local merchants to global brands, to reach new customers and grow their business […]

International
Launching New Ad Solution For Merchants of All Sizes Across Canada

Launching New Ad Solution For Merchants of All Sizes Across Canada

DoorDash is giving restaurants more tools to get in front of their next customer Today we are launching new advertising solutions for merchants in Canada, including the launch of self-serve Sponsored Listings, which will allow restaurants and brands of all sizes, from local merchants to global brands, to reach new customers and grow their business […]

International
Introducing Self-Serve Ad Solutions for CPG Brands to Reach New Customers During Everyday Shopping Occasions

Introducing Self-Serve Ad Solutions for CPG Brands to Reach New Customers During Everyday Shopping Occasions

Today, we’re introducing new self-serve ad solutions designed to give CPGs more flexibility and options to reach nearly every household in America. We’ve built the largest local commerce platform in North America, and our goal is to help CPGs tap into DoorDash’s 25M+ monthly active customers across our broad network of 75,000+ convenience, grocery, and […]

Consumer International
<strong>DoorDash on-demand grocery delivery from Loblaw stores now available in Canada</strong>

DoorDash on-demand grocery delivery from Loblaw stores now available in Canada

Convenient, fast and reliable grocery delivery from nearly 1,100 Loblaw banner stores now available via DoorDash Marketplace app, reaching nearly three quarters of Canadian consumers  DoorDash will also power same-day delivery from PC Express through DoorDash Drive, DoorDash’s fulfilment platform that powers direct delivery to customers for any business Bringing together last-mile expertise with Canada’s largest […]

Company Consumer International Merchant
DoorDashによるWoltの買収が成立

DoorDashによるWoltの買収が成立

「Wolt(ウォルト)」が統合会社のアプリとブランドとして国内のサービスを継続野地春菜がゼネラルマネージャー(日本代表)に就任 サンフランシスコ、東京 2022年6月1日(日本時間) DoorDash, Inc (DoorDash)は本日、Wolt Enterprises Oy (Wolt)の全株取得により買収手続きが完了したことを発表しました。両社の統合によりDoorDashは、米国を含む世界27か国において事業を展開することになります。Woltの本社はフィンランドに拠点を置き、Wolt CEOのミキ・クーシは、DoorDashの米国以外の全てのマーケットの事業を監督します。 27か国の一つである日本は、野地春菜(のち はるな)代表のリーダーシップのもと、Woltとしてサービスを継続、拡大します。 「2020年に日本でサービスを開始以来、Woltは地域で愛されるレストランやリテールパートナーのベストセレクションをご提供することに注力してきました。DoorDashと協力関係を構築することで、Woltはビジネスをさらに進化させ、より多くのユーザーとパートナーの皆様にご満足いただけるよう企業努力を続けてまいります」とWolt Japan 代表 野地春菜はコメントしました。 グローバルレベルでは、Wolt CEOのミキ・クーシはDoorDashのCEOであるトニー・シューにレポートし、WoltおよびDoorDashの米国以外のオペレーションを監督します。ミキのリーダーシップのもと、DoorDashはプロダクトの開発と投資の効率化により、グローバルでの事業の成長を加速させます。Woltは既存の全てのマーケットで、これまで同様のオペレーションを維持し、世界的なテクノロジー企業であるDoorDashのサポートのもと、ユーザーアプリの運用を継続します。 「今日がWoltにとって新しいチャプターの始まりです。DoorDashと協力関係を構築することで、素晴らしいプロダクトとサービスを大陸横断的に提供するための、より大きな力を得ることができました。我々2つの企業は、ローカル・コマースに対する強固なビジョンを共有し協力し合うことで、ステークホルダーのためにより多くの目的を成し遂げることができます」とWolt CEO兼 Head of DoorDash International のミキ・クーシはコメントしました。 以下は、米国で2022年6月1日に発信されたプレスリリースの抄訳です。 免責事項:将来予想に関する記述 本リリースには、米国の1933年証券法(改正を含む)のセクション 27Aおよび米国の1934年証券法(改正を含む)のセクション 21Eに該当する、将来予想に関する記述を含みます。一般的に、将来予想に関する記述とは、取引のタイミングおよび取引に関するその他の情報について、将来の出来事に関連する記述のことをさします。将来予想に関する記述とは、「可能性がある」「予定である」「はずである」「予期する」「計画している」「期待する」「目的としている」「可能である」「意図している」「目標としている」「見通しである」「見込む」「信じる」「推定する」「予測する」「潜在的な」「続行する」などの単語およびこれらの否定形、ならびに本取引そしてそれに関連する予測や戦略、計画や意図を説明する、その他の類似する表現を含みます。本リリースの将来予想に関する記述には、(i) 本取引の期待される利益についての見通し 、(ii) DoorDash と Wolt そして合弁会社が行う将来の事業、ステークホルダーおよび事業を行う市場に関する計画、目標及び予測、そして (iii) 本取引が当事者の事業にもたらすと予測される影響などが含まれます(がこれに限られません)。将来予想に関する記述に記載される見通しや予測は実現しない可能性があり、将来における実際の業績はリスクおよび不確実な要素の影響を受け、予測と大きく異なる結果となる場合があります。これら以外に予測と異なる結果をもたらす理由となりうる潜在的なリスクや不確実性についての情報は、米国証券取引委員会 に提出された DoorDash の2021会計年度の年次報告書( Form 10-K) およびそれに続く四半期業績報告書(Form 10-Q)、臨時報告書( Form 8-K)にてご確認いただけます。本リリースにて提供される全情報は、本リリース発行現在の情報であり、当社は、法律で義務付けられる場合を除き、本情報を更新する義務を負わないものとします。 DoorDashについて DoorDash(NYSE:DASH)は、消費者とお気に入りのお店をつなぐテクノロジーカンパニーです。2013年の創業以来、簡単にすぐ届くことが求められる「コンビニエンス・エコノミー」時代に、お客様からの​​​​期待に応えながら、より利便性の高いサービスを通じて地域ビジネスの発展に貢献しています。ローカル・コマースのために物流のインフラを​​提供することで、DoorDashは地域経済と地元のコミュニティの​活性化を支援してまいります。 Woltについて Woltはヘルシンキを拠点に、地域で愛される人気のレストランやショップとの出会いの機会を創出し、商品の迅速な配送サービスを提供するテクノロジー企業です。地域の物流サービスからリテールに関するソフトウェア、金融ソリューションまで幅広い技術を開発し、さらに配達専用スーパー「Wolt Market」を運営しています。2014年に創業し、2022年にDoorDashと協力関係を構築しました。DoorDashは現在世界27か国で事業を展開しており、このうち23か国において、Woltのプロダクトとブランドで運営を行なっています。

International
DoorDash Launches in New Zealand

DoorDash Launches in New Zealand

Largest US On-Demand Local Delivery Platform Arrives in Wellington, Expanding to New Zealand    Wellington, NZ, 25 May 2022: DoorDash (NYSE: DASH) has arrived in New Zealand. The largest on-demand local commerce platform in the United States is launching in Wellington, expanding to New Zealand.  Since the company’s founding in 2013, DoorDash has expanded outside the United […]

International
DoorDash and Transport Workers Union sign charter of principles to ensure safety and fairness for gig workers in Australia

DoorDash and Transport Workers Union sign charter of principles to ensure safety and fairness for gig workers in Australia

DoorDash launched in Australia in 2019, just a matter of months before COVID-19 completely transformed our way of life. Communities have increasingly relied on platforms like DoorDash to safely and reliably access everything from a warm meal to grocery items and essential goods. We also saw how important it was for people to be able […]

International Safety
DoorDash x ベガルタ仙台「ドアダッシュ川柳」の募集を開始

DoorDash x ベガルタ仙台「ドアダッシュ川柳」の募集を開始

デリバリー・プラットフォームを提供するテクノロジーカンパニーDoorDash(ドアダッシュ)の日本法人​​DoorDash Technologies Japan株式会社​​(以下、DoorDash Japan、本社:東京都中央区、代表兼カントリーマネージャー:山本竜馬)と宮城県仙台市を拠点とするJリーグ加盟のプロサッカーチーム「ベガルタ仙台」は、「ドアダッシュ川柳」の作品募集を3月30日(水)から開始します。 コロナ禍で、リモートワークが推進され、ご家庭でデリバリーを楽しんだり、自宅で家族やペットと過ごす時間が増えたり、近年の生活様式は大きく変わりました。それらの変化にちなんだ3つのテーマ、「ドアダッシュ」「家族」「リモートワーク」で川柳を募集します。募集期間中に、各テーマに沿った川柳を、Twitterに「#ドアダッシュ川柳」をつけて投稿いただいた方の中から入賞作品を選定し、豪華賞品をプレゼントいたします。 DoorDashは、弊社の企業ミッションである「地域経済の成長とコミュニティの活性化に貢献する」と、ベガルタ仙台が1994年の創立以来掲げている「地域との関わり」というクラブコンセプトが共通していることから、宮城県を中心にホームタウン活動を通じて地域密着と街づくりをするベガルタ仙台の活動を支援していきたいという思いから、2022シーズンよりベガルタ仙台のシルバースポンサーとなりました。ベガルタ仙台の今シーズンの活躍を、地域のファンのみなさまとともに盛り上げていきたいと考えております。本企画の詳細や応募作品は、DoorDashの公式Twitter(@DoorDash_Japan​​)または #ドアダッシュ川柳 でもご確認ください。 ■「ドアダッシュ川柳」コンテスト概要 以下の3つのテーマに沿った川柳に「#ドアダッシュ川柳」をつけて投稿してください。川柳は5・7・5の17文字でご投稿ください。 募集期間:3月30日(水)00時00分 ~ 4月5日(火)23時59分まで テーマ①:ドアダッシュ賞 デリバリーあるあるなど「ドアダッシュ」に関する川柳を、「#ドアダッシュ川柳」を付けてTwitterでご投稿ください。 例) めんどうな 私の味方 ドアダッシュ アウェイ戦 試合見ながら デリバリー 【賞品】ドアダッシュ賞:1名 ・選手サイン入りユニフォーム ・2022明治安田生命J2リーグ 4月10日vsレノファ山口FC VIP招待 1組2名様 + 試合終了後、ベガッ太&ルターナとピッチで記念撮影 テーマ②:ファミリー賞 家族との食事や家族団らんなど、「家族」に関する川柳を、「#ドアダッシュ川柳」を付けてTwitterでご投稿ください。 例) 食卓で 家族のきずな 再確認 多忙でも 毎日そろって 夕ご飯 【賞品】ファミリー賞:2名 ・選手サイン入り公式球 ・2022明治安田生命J2リーグ 4月10日 vs レノファ山口FC VIP招待 1組2名様 + 試合終了後、ベガッ太&ルターナとピッチで記念撮影 テーマ③:リモートワーク賞  「リモートワーク」に関する川柳を「#ドアダッシュ川柳」を付けてTwitterでご投稿ください。 例) パジャマから 上だけ着替えて WEB会議 リアルでは 会ったことない人 かなりいる 【賞品】リモートワーク賞:3名 ・ベガルタ仙台タオルマフラー ・2022明治安田生命J2リーグ 4月10日 vs レノファ山口FC SS指定席チケット1組2名様 + 試合終了後、ベガッ太&ルターナとピッチで記念撮影 ■結果発表当選者は、4月7日(木)までにTwitterのダイレクトメールにてご連絡いたします。当選者のみのご連絡となりますので、ご了承ください。各賞は、ご応募いただいた川柳の内容を加味し決定いたします。 ■注意事項※ ご応募に際しお預かりしたお客様の個人情報につきましては、本キャンペーンの目的以外には使用いたしません。※ 未発表で必ず本人が作ったものを応募してください。※ ご応募いただいた作品の著作権はDoorDash Technologies Japan株式会社に帰属するものとします。※ 応募内容、結果に関するお問い合わせは一切受け付けておりません。※ 接続料・通信料など、ご応募にかかる費用は応募者ご本人のご負担となります。※ ご応募いただいた時点で、本応募要項、その他全ての内容に同意されたものといたします。※ […]

International
DoorDash、ダッシャーを支援する「ガソリン代金応援プログラム」を発表

DoorDash、ダッシャーを支援する「ガソリン代金応援プログラム」を発表

デリバリー・プラットフォームを提供するテクノロジーカンパニーDoorDash(ドアダッシュ)の日本法人​​DoorDash Technologies Japan株式会社​​(本社:東京都中央区、代表兼カントリーマネージャー:山本竜馬)は、ダッシャー(配達パートナー)を支援する「ガソリン代金応援プログラム」を発表しました。ここ数週間世界中でガソリン価格が高騰し、この経済の現状は車やバイクで配達するダッシャーに異例かつ未曾有の課題をもたらしています。DoorDashは、すべてのデリバリーを価値あるものにするために、この危機においてダッシャーにどのようなサポートが最良で、コスト上昇を抑えることができるか検討する時間を持ちました。その検討をもとに、ガソリン価格の高騰を踏まえ、かつダッシャーの収益性を維持することを目的とした「ガソリン代金応援プログラム」を開始いたします。 「ガソリン代金応援プログラム」詳細* 週次ガソリン代報酬引き続きダッシャーのみなさまに、DoorDashのプラットフォームにてご活躍いただくために、週次のガソリン代報酬を600円から最大1800円まで支給します。対象期間は2022年3月14日から2022年5月1日まで。すでに配達している場合は、3月14日分から対象となります。これらの報酬は、DoorDashの通常の配達報酬やボーナスプロモーションに加えて追加報酬となります。支給額は週ごとの走行距離に応じて変動します。走行距離は(実際の走行距離にかかわらず)ダッシャー用アプリに表示された推定距離に基づき算出されます。 軽自動車、自動二輪車または原動機付自転車いずれかの配達手段で報酬額は下記の走行距離を満たした場合に適用されます。 月曜日から日曜日の走行距離が:・150キロ以上の場合 600円・280キロ以上の場合 1,200円・350キロ以上の場合 1,800円 例えば、2022年3月28日から2022年4月3日の間にガソリン代応援プログラムの条件を達成した方には、4月5日を目処に追加報酬の支払処理が行われます(なお、入金まで数日間時間を要する場合があります) DoorDashのミッションは、地域経済に力を与えることであり、それは私たちのダッシャー、加盟店、顧客コミュニティにできる限りのサービスを提供することから始まります。コロナ禍、とくに最近のインフレによって、世界中の何百万人もの人々がDoorDashでフレキシブルに副収入を得る機会を求めています。私たちは、このような収入を得る機会がすべての人にとって身近であり続けられるようにしたいと考えており、今回の支援策は、ダッシャーのみなさんに役立つと信じています。 *プログラムの対象になるには、軽自動車、自動二輪車または原動機付自転車いずれかの配達手段を登録している必要があります。また、それぞれの週ごとの期間中に走行距離の合計が150キロ、280キロ、350キロを満たしている必要があります。走行距離は(実際の走行距離にかかわらず)ダッシャー用アプリに表示された推定距離に基づき算出されます。本プログラムは予告なく終了することがあります。 【DoorDash(ドアダッシュ)について】DoorDash(NYSE:DASH)は、人気のお店と消費者をつなぐテクノロジーカンパニーとして、米国・カナダ・オーストラリア・日本・ドイツでサービスを展開しています。2013年に創業以来、簡単にすぐ届くことが求められる「コンビニエンス・エコノミー」時代に、お客様からの​​​​期待に応えながら、より利便性の高いサービスを通じて地域ビジネスの発展に貢献してきました。DoorDashは、ローカル・コマースのために物流のインフラを​​提供することで、地域経済と地元のコミュニティの​活性化を支援してまいります。

International
Dash Now, Pay Later: DoorDash Launches Partnership with Afterpay

Dash Now, Pay Later: DoorDash Launches Partnership with Afterpay

In an Australian first, on-demand delivery platform DoorDash is partnering with Afterpay to offer buy now, pay later finance options on all orders. The market-first partnership will allow users to pay for DoorDash orders, and DashPass subscriptions, across four installments at no additional cost. The partnership is a response to the skyrocketing increase in demand […]

International
米国ではダッシャーの半数以上が女性!DoorDashを選ぶ理由は「柔軟なスケジュール」「副収入」「安全性」

米国ではダッシャーの半数以上が女性!DoorDashを選ぶ理由は「柔軟なスケジュール」「副収入」「安全性」

全米のダッシャー(配達パートナー)を対象とするアンケート調査の結果から、女性が全ダッシャーの58%を占めていることがわかりました。女性ダッシャーが、DoorDashを選ぶ理由のトップとして「柔軟なスケジュール」「副収入」「安全性」が挙げられています。 コロナ禍で、何百万人にものぼる女性が離職を余儀なくされました。失業者が急増し、多くの人が別の仕事や子育て、介護、家族の世話などをしながら、自分のスケジュールに合わせて収入を得る方法を模索しています。昨年DoorDashは、全米のダッシャーを対象とするアンケート調査を実施しました。その結果から、女性の積極的な配達パートナーとしての参加によって、すべてのダッシャーの58%を女性が占めていることがわかりました。柔軟なスケジュールをたて、収入を得ることができる機会が、かつてなく重要となった時代に、DoorDashのプラットフォームを通じて配達をしたいと多くの女性に思ってもらえたことを、DoorDashは大変うれしく思っています。女性ダッシャーが、なぜDoorDashのプラットフォームを選び、どのように収入を活用しているかについての調査結果は、次のとおりです。 女性ダッシャーの大多数が本業を持っていて、DoorDashからの収入がメインではない 自分をフルタイムのギグワーカーだと考えている女性ダッシャーはわずか13%(男性ダッシャー:16%) 他の本業で正社員として働いている女性ダッシャーは41%(男性ダッシャー:44%) 子育て、介護に専念している女性ダッシャーは16%(男性ダッシャーは:3%) パート・アルバイトで別の仕事をしている女性ダッシャーは13%(男性ダッシャー:11%) 学生の女性ダッシャーは9%(男性ダッシャー:10%)* ギグエコノミーではない自営業または小規模事業者の女性ダッシャーは5%(男性ダッシャー:7%) 定年退職者の女性ダッシャーは4%(男性ダッシャー:8%) 女性ダッシャー、とくに子育てや介護をしている人は、自分なりのスケジュールで 収入を得られる柔軟性を評価 ダッシャーを選ぶ理由として、80%の女性ダッシャーが自分でスケジュールを決められるためと回答(男性ダッシャー:76%) 子育てや介護に携わる女性ダッシャーの60%が、ダッシャーを選ぶのは子供や家族などの世話をしながら収入が得られるためだと回答(男性ダッシャーでは子育て、介護に関わらず30%) 「他ではなくこの配達業務を選ぶ理由は配達業務が柔軟であるためか?」という問いに、女性ダッシャーの88%が「強くそう思う」と回答(男性ダッシャー:78%) 「生活においていかなる変化があっても、いつ、どこで、どのように収入を得るかを自分で選べることが重要か?」という問いには、女性ダッシャーの87%が「強くそう思う」と回答(男性ダッシャー:80%) コロナ禍で失った従来の収入源や普段の支出をカバーするためにDoorDashのプラットフォームを利用している人の数は男性ダッシャーより女性ダッシャーの方が多い コロナ禍で失った従来の収入源や減少した勤務時間を補うためと回答した女性ダッシャーは73%(男性ダッシャー:61%) 家賃、住宅ローン、車のローンなどの月々の支払いのためと回答した女性ダッシャーは80%(男性ダッシャー:77%)* 「配達で追加の収入を得なければ生活していくのが難しいか?」という問いに「強くそう思う」と答えた女性ダッシャーは46%(男性ダッシャー:40%) ワシントン州シアトルで活躍するダッシャーのエラシェン・ハリスさんは、「二児の母になった私にとって、家族がすべて」と話します。「私は産後うつと診断され、子どもたちにとってベストな状態ではありませんでした。そんな時、友人がダッシャーに登録してみたらどうかと勧めてくれました。配達パートナーとして配達をするなかで、自分のスケジュールに合わせて収入を得て、地域の人々や同じ子育て中の人たちとつながることで、一番辛い時期を乗り越えることができました。DoorDashのおかげで苦境から抜け出すことができ、この1年間は近所の人たちとの交流を深めつつ、柔軟に収入を得て、子どもたちにとってベストな自分になることができました。」とコメントしています。 DoorDashのコミュニケーション&ポリシー担当VPのElizabeth Jarvis-Sheanは、以下のように述べています。「子育てや介護をしている人に、とくに女性にとって、コロナ禍は非常に厳しい状況です。この状況は改善が今後期待されますが、パンデミックの終息はまだ程遠く、引き続き多くの人が、いつでも、どこでも、好きな期間だけ収入を得ることができる配達業務を求めると考えています。柔軟に取り組める配達業務は多くの人にとって魅力的であり、DoorDashなどのプラットフォームは、とくに女性のニーズに応えています。今回の調査結果では、ダッシャーのニーズを反映した取り組みを推進しつつ、すべてのダッシャーが安全に安心して配達業務ができるようなサービスの提供やパートナーシップの提携をしていくことの重要性が明らかになりました。」 DoorDashは引き続き、DoorDashのプラットフォームで活躍する女性ダッシャーの支援やリソースの提供をしていきます。 [調査方法] この調査はQuadrant Strategiesが実施し、過去半年の間に1回以上配達業務を行ったダッシャーの中から無作為に抽出した対象から回答を得た結果です。期間は2021年7月19日〜26日で、全米のダッシャー4,083名に全国オンライン調査を実施しました。許容誤差は+/- 2%です。※男女の比率の差は統計学的に有意ではありません。 本ブログ記事は2021年8月25日(米国時間)に公開されたA Majority of Dashers Are Women. Here’s Why They Choose DoorDashの抄訳です。 【DoorDash(ドアダッシュ)について】 DoorDash(NYSE:DASH)は、地方や全国で人気の飲食店や小売業などの加盟店と消費者をつなぐテクノロジーカンパニーとして、アメリカ・カナダ・オーストラリア・日本・ドイツでサービスを展開しています。2013年の創業以来、​​簡単にすぐ届くことが求められる「コンビニエンス・エコノミー」時代に、消費者からの​​​​期待に応えながら、より利便性の高いサービスを通じて地域ビジネスの発展に貢献してきました。DoorDashはお客様の玄関(ドア)に物やサービスをダッシュで届ける、物流の最後の接点「ラストワンマイル」のインフラを​​提供することで、地域経済と地元のコミュニティの​活性化を支援してまいります。

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